今日はグリリシデイアを何本か植えた。やり方は本当にシンプルで、育った枝の太い部分を地面に挿すだけ。それだけでいい!これは友人のAdamとKatieに教わった方法。二人の庭には生垣代わりにたくさんのグリリシデイアが植わっている。
グリリシデイアは中型で成長が早い木。南米では「マドレ・デ・カカオ(カカオの母)」と呼ばれていて、カカオ農園のシェードツリーとしてよく使われている。
グリリシデイアみたいな木は、まだ若いうちの森でいろんな役割を果たしてくれる。1) カカオみたいな繊細な木を風から守ってくれる。2) ちょうどいい木漏れ日を作って、日陰を好む植物を守りつつ雑草の勢いを押さえてくれる。3) 根を深く張る窒素固定樹種で、土壌を良くしてくれる。4) 成長が早いので、切り返しを繰り返せばコンポストやマルチング用の有機物がどんどん手に入る。5) ミツバチが花を大好き。
こうやって役に立つ木を戦略的に植えていくと、土を良くしながら自然な遷行を早めて、本当に育てたい木にとって理想的な環境を作ることができる。




2021年1月10日に投稿。Ha’a Chocolateの食用林を記録した、日々の植栃日記の一部です。
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