244日目:矮性サモアヤシを私道の入口に植えた、ヤシの実の四つの段階の魅力

今日は私道の入口近くに矮性サモアヤシを植えた。先日植えたマレーヤシの反対側だ。将来はこの2本の背低のヤシが、訪れる人を迎えてくれるようになるはず。完全に熟したヤシの木は年間100個以上の実をつけることもある。この実、段階によって使い道が全然違う。

生後6ヶ月くらいの実は中に水がたっぷり。適切な道具があれば割と簡単に穴を開けられて、スプーンで削れるゼリー状の果肉が少しある。

9ヶ月くらいの完全に発達した実は、まだ水も多いけど、割るにはマチェテや遷いものが必要。この段階の果肉は「ラバーミート」と呼ばれていて、ふにゃふにゃしているけど味はいい。

1年以上経つと実は茶色に乾燥して、すでに地面に落ちていることもある。振ると水の鳴る音がして、水は少ないけど分厚いコクナッツの果肉がぶあつと詰まっていて、コクだけどリッチな味。割るのはもっと大変だけど、コクナッツミルクやアイスクリーム、チップス、フレークなどに使える。

一番不思議な最終形態は、ヤシが発芽したとき。中身がふわふわのヤシの綿あめみたいな物質に変身する。以前Ilanaの家で一度だけ食べたことがあるけど、本当に驚いた。

244日目:矮性サモアヤシを植えた
244日目:矮性サモアヤシを植えた
244日目:矮性サモアヤシを植えた
244日目:矮性サモアヤシを植えた
244日目:矮性サモアヤシを植えた

2021年9月1日に投稿。Ha’a Chocolateの食用林を記録した、日々の植栽日記の一部です。

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