69日目:セスバニアを五本植えて、支え木としての木々が作る森の循環を思う

今日はセスバニア・セスバンを五本植えた。早く育って他の木に日陰と風よけを作ってくれる。パーマカルチャーではこういう木を「ナーストゥリー(看護樹)」と呼ぶ。

他にもピジョンピー、グリリシデア、ネネレアウも看護樹として育てている。バナナも実は木じゃないけど優秀な看護樹。フェザントウッドやアイスクリームビーンも育てているけど、ちょっと手に負えない感じもある。

このカカオアグロフォレストでは、植えた熱帯の硬木やエキゾチック果樹が、いずれ25メートル以上になる。でもそこに至るまでは、何百本もの看護樹や何千本ものバナナを育てては切り回しを繰り返すことになる。森が若いうちは、その間に役に立つ作物も育てられる。

看護樹は土に炭素を固定して、菌糸ネットワークを作り、土壌微生物を活性化させて肥沃度を上げてくれる。常に分解と成長が繰り返されることで、化学物質や元素の複雑な交換が生まれていく。

少しの計画と人の手を加えれば、自然の森が育つサイクルを加速させることができる。

69日目:セスバニアを植えた
69日目:セスバニアを植えた
69日目:セスバニアを植えた
69日目:セスバニアを植えた
69日目:セスバニアを植えた
69日目:セスバニアを植えた
69日目:セスバニアを植えた

2021年3月10日に投稿。Ha’a Chocolateの食用林を記録した、日々の植栽日記の一部です。

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