Kekoaが世を去って、ちょうど一ヶ月が経った。今日はJuliaと二人で、彼を偲んでコアイアの木を植えた。コアイアはコアの弟分的存在で、もっと密度の高い、流れるような目を持つ木材になる。標高300メートル以下の低地では、普通のコアよりもこちらの方がよく育つ。i‘a(魚)という言葉は、コアイアの材が釣り針を作るのに使われていたことに由来するらしい。他にも伝統的な彫刻によく使われていた。
Kekoaと一緒にガーデニングを始めた頃のことをよく思い出す。当時は植物を育てることなんて何も知らなかったけど、彼には自然界の精神性について、彼なりの本物の理解があった。それはもしかしたら僕たちのDNAに組み込まれた何かなのかもしれない。僕たちの先祖のほとんどは農家で、生存のためであれ、精神の糧であれ、植物と特別な関係を結んできた。仲間達とはよく、形而上学や超自然現象、シンクロニシティ、有事の際のサバイバル、秘伝的な知識なんかについて、適度に割り引いて聴きながらも熱っぽく語り合ったものだった。
今回のコアイアの植え付けは本格的な作業だった。特別に大きな穴を掘って、黒い火山砂、熟成した堆肥、自家製コンポスト、砕いた珊瑚、石灰、そしてもちろん少し多めのマナ(霊力)も入れた。
この美しい木を分けてくれたMelanieとKa‘iana、そしてKekoaの熱いラップの録音を送ってくれたSeph Oneにも感謝を。
2021年4月9日に投稿。Ha’a Chocolateの食用林を記録した、日々の植栽日記の一部です。
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