今日はサンペドロサボテン(Echinopsis pachanoi)と、斑ありのアワプヒジンジャーを植えた。真反対の性質の二つ。サボテンは家の南側、日当たりと風の強い乾燥した斜面に、ジンジャーは北側のハプウの茂みの中、湿気のある日陰に植えた。
実はこのサンペドロ、パンデミックの直前にカカオ協会の会合で抽選の景品として当たったもの。アンデス山脈の標頇2000メートル以上に自生していて、3000年以上前から宗教的・医療的な目的で栽培されてきた植物。世界中で観賞用に育てられているが、メスカリンを抽出するとなると法的にグレーゾーンになるので、もちろんこちらにそのつもりはない。
この斑ありアワプヒは葉の斑模様が珍しくて、花も最初は緑と白のシマ模様だけど最終的には普通のアワプヒと同じ深い赤になる。花の中にはぬるぬるした液体が充満していて、古代ハワイの時代からシャンプーやコンディショナー代わりに使われてきた。


2021年4月27日に投稿。Ha’a Chocolateの食用林を記録した、日々の植栽日記の一部です。
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