今日はJoeからもらった、サワーソップとチリモヤの珍しい仲間、Duguetia peruvianaを植えた。この小さな木はエクアドルの低標高雨林に育つ。食用の仲間たちと比べると果肉はあまり多くないけど、甘い味がするらしい。
Duguetiaはバンレイシ科で、中南米に90種、西アフリカに4種ある。自生地の外では栗培されず、ほとんど知られていない。生息地の減少などの影響で極度の絶滅危惧種に分類されている。この仲間の多くの樹種がそうであるように、樹体の各部位からテルペンやフラボノイド、アルカロイドといった二次代謝物を作り出す。この木の薬理学的な可能性は、人間がまだこれから解明する領域だが、かなり高い可能性がある。





2021年10月19日に投稿。Ha’a Chocolateの食用林を記録した、日々の植栽日記の一部です。
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