今日のテーマはチョコレート。ロイさんとレズリーさんの果樹園でカカオのポッドを収穫。二人の果樹園ではパパイヤやライチー、柑橘類を育てていて、今年は珍しくマンゴーもまあまあ収穫できそう。 発酵した豆を乾燥ラックに出して、ニブが1ポンドあったので、精炉でミクロバッチを作った。 最後に今日もカカオを植えた。次の苗が育つまで、これがカカオの植え付けラスト。まだ植える木はたくさんあるけど、2020年の育苗場にあったものはすべて地面に植え終わった。 2021年7月13日に投稿。Ha’a Chocolateの食用林を記録した、日々の植栽日記の一部です。 ◀ 前の日 (193日目) | 次の日 (195日目) ▶
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163日目:Kenのところからマドリーノを植えて、季節初の白パイナップルを収穫
今日はKenのところからもらったGarcinia madruno(マドリーノ)を植えた。マンゴスチンの親戚で、つるっとした黄色の皮の実をつける。中は酸っぽいレモン風の綿花糖みたいな果肉に種。 今年初の白パイナップルを収穫!これからどんどん収穫できるはず。 2021年6月12日に投稿。Ha’a Chocolateの食用林を記録した、日々の植栽日記の一部です。 ◀ 前の日 (162日目) | 次の日 (164日目) ▶
179日目:Kaholoのドリアンの種を14粒鉢植えして、Mikeが教えてくれたPaxton系統
今日は昨日Kaholoからもらったドリアンの種を14粒を鉱植えした。Mikeによると、このドリアンは90年代初頭の「Paxton」系統らしい。実は小さめで種が大きいけど、味は本当に絶品。これは大切にしたい品種だ。 2021年6月28日に投稿。Ha’a Chocolateの食用林を記録した、日々の植栽日記の一部です。 ◀ 前の日 (178日目) | 次の日 (180日目) ▶
195日目:ついに初のチョコレートバーを型に注いだ!「ツリートゥーバー」の仲間入り
ついに初めてのチョコレートバーを、最近手に入れた新しい型に流し込んだ。サイズはデカい226グラム(8オンス、half poundahz)、自分たちのラウパホエホエ産カカオだけで作った。2016年に植えた最初のカカオからここまで来た。これで正式に「ツリートゥーバー」(木からバーまですべて自分でやる)チョコレートメーカーの仲間入り。発芽させて、植えて、育てて、収穫して、割って、発酵させて、天日乾燥させて、選別して、熊成させて、焚いて、唐粕して、すりつぶして、コンチングして、テンパリングして、型に入れて、手包みする、そんな異常な人間だけが入れるクラブ。もちろんもでっちで作った設定だけど、そのプロセスは本物だった。 今日は手テンパリングも試したけど、28度で湿度も高くてうまくいかなかった。テンパリングは最後の、そしておそらく一番難しいステップ。やれば上手くなる!ここまで来たんだ、この先もなんとかなるはず。 今日は以前 Dennisからもらったカラフルなティリーフも何株か植えた。日陰で育っていたので今は緑色の葉だけど、日当たりに出そば、これから本当の色を見せ始めるはず。 2021年7月14日に投稿。Ha’a Chocolateの食用林を記録した、日々の植栽日記の一部です。 ◀ 前の日 (194日目) | 次の日 (196日目) ▶
164日目:初の巣箱チェック
今日の朝、Juliaが初めて巣箱を開けて中を確認した。最近受けた4週間の養蜂講座のおかげで、まるでプロのような手つきだった。ミツバチが予想以上におとなしくて、防護服なしですぐ近くに立てた。 今日は深い日陰に緑茶の木を二本植えた。安定した雨がない中での新しい植え付けはしんどいので、しばらくは下層植物や耐乾性の植物中心に植えていこうと思う。ヿ51日目のバニラの挿し木も新芽を伸ばして、木に巻き上がり始めた! 2021年6月13日に投稿。Ha’a Chocolateの食用林を記録した、日々の植栽日記の一部です。 ◀ 前の日 (163日目) | 次の日 (165日目) ▶
180日目:中央アフリカの幻の木、アトム(バルサムツリー)を植えた
今日はアトム(バルサムツリー、Dacryodes macrophylla)を植えた。中央アフリカの熱帯雨林原産で、板根を作り、24~36メートルにも育つ。暗赤いジューシーなプラムのような食べられる実をつける。カメルーンや赤道ギニア、ガボン以外ではほとんど知られていない。雌雄両方の木が必要なので、Joeが分けてくれたこの超珍しいアフリカの木をあわえ2本植える予定なので、確率は悪くない。 2021年6月29日に投稿。Ha’a Chocolateの食用林を記録した、日々の植栽日記の一部です。 ◀ 前の日 (179日目) | 次の日 (181日目) ▶
196日目:Timが農園にふらっと登場。ハワイ白杉の歴史とマウナケア山の保全活動の話
今日農園にふらっと現れたのは…Timだ!カカオのポッドを割りながら近況報告し合った。 Timは以前2年ほどこの農園で一緒に暖らしていた仲間で、今ポッドをつけ始めたカカオのあちこちを植えてくれたのも彼。今はマウナケア遠造林プロジェクトの長年のボランティアで、「白杉のマン」と呼ばれるMarkの患をして、山に白杉やママネの木を植えている。 ハワイ白杉は’iliahiと呼ばれていて、ハワイ初期の輸出产品の一つだった。1790年代、ハワイの人々は白杉を中国へ輸出するために伐採していたが、1849年にカメハメハ3世王が伐採禁止令を出した。この伐採過度と、野生化した牛やヤギ、羊の放牞が重なって在来の森の生態系を壊してしまった。 2010年には保護団体やEarth Justiceの圧力を受けて、ハワイ州はやっとマウナケアに囲いを作り、絶滅危惧種のPalila鳥のための保護区域を確立した。TimとMarkはここに何百本もの白杉を植えてきた。 今朝、Timがヒロで白杉の苗をいくつか手に入れて、50本もらった。白杉はここでは育てるのが非常に難しい。粘土質の土壌を好まず、排水の良さを好む。Timのアドバイスに従って、斜面で日当たりがあって風が強すぎない場所に植えた。白杉は半寄生植物で、近くの宿主植物から栄養を分けてもらうので、セスバニアやケールを周りに植えておやつにしてもらうことにした。 この木が育ってくれることを心から願う。実は白杉の実は美味しい(しかも高級)って知ってた?ライスクリスピーみたいにカリッとしてて、Timとは「ハワイ産チョコレートでコーティングしたら最高だね」と盛り上がった。 2021年7月15日に投稿。Ha’a Chocolateの食用林を記録した、日々の植栽日記の一部です。 ◀ 前の日 (195日目) | 次の日 (197日目) ▶
165日目:Joeからの珍しい低木を植えて、ブラジルのカブーカ農林複合を知った
今日はMyrciaria strigipesを植えた。垂れるような葉が美しい背の高い低木で、ジャボチカバと同じ親戚。Joeからの珍しい木で、彼によると実はリリコイのように甘酸っぽいらしい。ブラジルのBahia州固有種で、現地ではcambuca de praia(ビーチカブーカ)と呼ばれている。 Bahia南部には200年の歴史を持つCabrucaというカカオアグロフォレストの手法がある。1エーカーあたり約30本の在来成木を選んで残し、他を取り除いて300本弱のカカオを植える。収量自体は低いけど、森の栄養循環や野生生物の栖息地、他の果実や薬用植物、材木、木炭、土壌侵食防止、障害虫の少なさ、日陰で快適な作業環境と、多くの利点がある。一番の利点は生物多様性で、200種以上の樹木が共存するシステムになっている。 2021年6月14日に投稿。Ha’a Chocolateの食用林を記録した、日々の植栽日記の一部です。 ◀ 前の日 (164日目) | 次の日 (166日目) ▶
181日目:6ヶ月連続植え続けて152本!Erinの絵画も届いた誕生月の終わり
6ヶ月間毎日何かを植え続けた!気がどうかしてる!合計152本の木、うち41本がカカオ。低木/ツルい57、バナナが14本、ヤシが12本、ジンジャーやランなどその他が16。しかも昨日植えた木は、ハワイでは初めての一本だったらしい。 今日もカカオを植えた。もう植えるスペースがなくなってきて、もっと土地を開拓しないと。 今日で「誕生月」のお祝いも一段落。自分へのプレゼントが郵便で届いた。かつてハワイに住んでいて今はフロリダ在住のErinによる油絵。色使いが本当に素晴らしくて、彼女の絵を手に入れるのは2回目。最初の1枚は何年か前に買ったダイヤモンドヘッドの絵。サーフボードに描く作品もあって、本当に素晴らしい。 2021年6月30日に投稿。Ha’a Chocolateの食用林を記録した、日々の植栽日記の一部です。 ◀ 前の日 (180日目) | 次の日 (182日目) ▶
197日目:ランサットを接木苗に入れ替えて、待ち時間を5年に短縮
135日目に植えたランサットを、実生苗から接木苗に入れ替えた。実生苗だと実がつくまで20年かかるけど、接木苗なら5年で良質な実が取れる。この方が現実的だよね。 もう一本の小さい実生苗は鉢替えして、いつか接木の練習台にしようかと思う。 2021年7月16日に投稿。Ha’a Chocolateの食用林を記録した、日々の植栽日記の一部です。 ◀ 前の日 (196日目) | 次の日 (198日目) ▶
