342日目:ハワイで初めて地面に植えられたというatomの木をさらに2本植えた

今日はatomの木、別名Dacryodes macrophyllaを植える場所をさらに2つ見つけた。今年の初めに3本植えていて、雌雌両方必要なので、成功確率を上げるためJoeからさらに2本もらった。 調べたところでは高24メートルほどまで育つらしい。カメルーンやガボンが原産で、季節になると人気の赤いジューシーな果実。ハワイでは本当に新しい果物で、Joeによると僕がハワイ州で初めて地面に植えた人間らしい。この果物シーンに大きな一歩を加えられる可能性がある。ハワイで初めてatomを収穫する人の一人になれたらいいな! 2021年12月8日に投稿。Ha’a Chocolateの食用林を記録した、日々の植栽日記の一部です。 ◀ 前の日 (341日目) | 次の日 (343日目) ▶

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311日目:雑草刷りのついでにカカオを植えた、ハワイと世界のカカオ生産量を比べてみた

今日は雑草刷りをしていて、カカオを植えるのにぴったりの場所を見つけた。これでここまでに植えたカカオは約170本になった。なんで5年前に1000本植えなかったんだろう!まあ、人それぞれのペースで前に進むしかないよね。 適当に推測すると、ハワイ州全体ではおそらく9万本のカカオの木が植えられている。これは最近UH(ハワイ大学)が発表5した2020年のハワイカカオ調査にもとづくもの。今後5年でハワイの農家が植えようとしているカカオの総面積は約350エーカー、本数にして約20万本になる見込みだ。 2019年、世界では486万トンのカカオが収穫された。ギザの大ピラミッドの重量が600万トン。ハワイの2019年の収穫量は40トン以下だから、世界の供給量の0.001%にも満たない!今の植えペースを6倍にしても、しばらく0.01%にも届かないだろう。 2021年11月7日に投稿。Ha’a Chocolateの食用林を記録した、日々の植栽日記の一部です。 ◀ 前の日 (310日目) | 次の日 (312日目) ▶

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327日目:キャラメルの味の果物を植えて、「HA’A CHOCOLATE」のパッケージ試作品を公開

今日はJoeからもらった珍しいSalacia属、Fruta do Carameloを植えた。見た目も皮の剥き方もオレンジのようだけど、中身は全く違うらしい。ネットに情報が一切ないのも納得。他のSalacia属は低木か小樹に育つことが多いらしい。味はキャラメルに似ているというので、つまりチョコレートでコーティングできるということ!早く食べてみたい。 チョコレートバーのパッケージの試作品もデザインした。正式に「HA’A CHOCOLATE」と名乗る。ha’aはハワイ語で「謙虛」という意味。小さな農園で小規模にカカオを育てて、小ロットでチョコレートを作るうちのスタイルを反映した名前だ。 新しいパッケージ、どう思う?今年島外に発送できるほどの量ができるかは分からないけど、反応は上上。 Phillipが正式にウチのチョコの初のお客さんに!ミルクチョコにやられちゃったみたい。200グラムのチョコバーを手に写真も撮った!PhillipとMajidahはカカオバターの圧損のR&Dを一緒にやる予定。 2021年11月23日に投稿。Ha’a Chocolateの食用林を記録した、日々の植栽日記の一部です。 ◀ 前の日 (326日目) | 次の日 (328日目) ▶

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343日目:今夜は植えまくりモード、Joeの農園で刺激をもらってマンゴの満開にも驚いた

今夜は植えまくりモード。う1ヶ月前に鉢植えしたコリース2品種、謎の「カルダモン」2株、ママキを植えて、果樹園の縁を覆う新しいサツマイモの花坐も作った。 今日はJoeの農園を訪ねて、地覆えや低木層の使い方に刑激された。Joeは年末の植栃を締めくくるためにさらに何本か木を分けてくれた。農園で優秀な仕事ぶりを発揮するNickがう3人目のチョコのお客さんに!もうすぐメキシコ旅行にも持っていくとのことで嫌しい。 マンゴの木が満開になっているのに気づいた。この季節には珍しいし、こんなにたくさん花を付けたのは初めて。この木から実が取れたら奇跡だ。9年前に種から発芽させて、引っ越しでも一緒に連れてきた木だ。あの実は小さくてオレンジと赤の皮で、とても甘くて花のような香りがして、繊維はなくて種は平らで小さかった。あまりにも感動して「これは絶対に植えなくちゃ」と決めたんだ。 2021年12月9日に投稿。Ha’a Chocolateの食用林を記録した、日々の植栽日記の一部です。 ◀ 前の日 (342日目) | 次の日 (344日目) ▶

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312日目:「屍の花」として有名なタイタンアルムを植えた、学名の意味に吹き出す科学者のユーモア

今日は「屍の花」として有名なタイタンアルムを植えた。恩師のTom(Hawaiian Crown)がもらった。彼は20年以上ハワイでカカオを育てており、もで10年近くツリートゥーバーのチョコレートを作っている。 屍の花は分枝しない花序としては世界最大で、高3メートル以上にもなる。学名Amorphophallus titanumを直訳すると「巨大で形の崩れたペニス」…科学者のユーモアセンスには感心するしかない。 でもこの植物、本当に面白い。块茎を作る植物で、最大の記録はイギリスの温室で136キロ以上。普通は23キロほど。テニスボールサイズの块茎が14キロに育つのに7年かかる。三山葉の枝を伸ばしてエネルギーを蓄えては、枯れて4ヶ月休眠してまた伸ばすを繰り返す。成長期はドクター・スースの本に出てくるような奇妙な姿だ。 块茎が14キロほどになると、初めて花を咲かせる。腕った屍のような臭いで有名で、多くの植物園の目玉になっている。花序の中心(ペニス部分)は38℃まで発熱してカブトムシを引き寄せ、受粉を促す。 家や隣人から離れた場所に、排水の良い大きな鉢に植えた。いずれは移すかもしれないけど、この植物はスマトラ島のジャングル固有種だから、今はカカオの森の中で居心地良く感じてるはず。 2021年11月8日に投稿。Ha’a Chocolateの食用林を記録した、日々の植栽日記の一部です。 ◀ 前の日 (311日目) | 次の日 (313日目) ▶

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328日目:Nauclea latifoliaをさらに3本、黒いティリーフも一ダース以上植えた、ココナッツミルクチョコも試作

Nauclea latifoliaをさらに3本、黒いティリーフも一ダース以上植えた! ココナッツミルクを使ったミルクチョコを試作してみた。乳製品を避けたい人向けにもクリーミーでなめらかなチョコを届けたくて。初回にしては悪くない。何回か作るうちにもっと良くなるはず。 2021年11月24日に投稿。Ha’a Chocolateの食用林を記録した、日々の植栽日記の一部です。 ◀ 前の日 (327日目) | 次の日 (329日目) ▶

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344日目:3本目のwiliwiliを植えた、発酵が遅れているJuliaの酵母天気予報説

今日はこれからフェーズアウト(除去予定)するフェザントウッドの下に、wiliwiliをもう1本植えた。これで3本目のwiliwili。 いよいよハワイの冒らしくなってきた。風が強まり、夜は液しく、最近の雨のおかげで何もかも順調に育っている。日中はとても快適。 先週の水曜夜から始めたカカオの発酵はまだ続いている。5日間冷たくて、適温まで上がるのに時間がかかった。普通は7日ほどで発酵が終わるのに、今回は8日目。Juliaによると、酵母は雷雨の時に活動が低下するのではとのこと。彼女のサードウパンの発酵種でもよくある現象らしい。もしそうなら、もう1日待って明日乾燥棚に出せるはず。 ちなみにJuliaのおばあちゃんは保存してあるパンの具合で天気を予測できたらしい。 2021年12月10日に投稿。Ha’a Chocolateの食用林を記録した、日々の植栽日記の一部です。 ◀ 前の日 (343日目) | 次の日 (345日目) ▶

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297日目:スリナムチェリーを植えた、選ぶ果実の色とタイミングがすべて

今日はスリナムチェリーを植えた。普段は低木だけど小樹になることもある。南米の東海岸が原産だけど、今では熱帯地域のどこにでも育っている。初めて食べたときはあまり感動しなかった。むしろ酸っぼくて、2輪車のなんかの部品に塗る化学薬品みたいな味だったのを覚えている。でもこの果物の味は遺伝子と熟度によって大きく変わる。 今日植えたものはAdamとKatieの農園からの実生苗で、そこで試したスリナムチェリーは少しだけ酸っぼくてとても甘かった。ワインレッドの色になった一番熟したタイミングで摘まないといけないけど、その窓は短くてすぐに地面に落ちてしまうか鳥に食べられちゃう。 この木は小さなかぼちゃ型の実をさまざまな熟度でたっぷりつけて、汁は酸っぼいジャムや深い赤色のソースにできる。密に植えて生け垂にもできる。1年以上前に6本一列に植えたけど、まだ実はつけていない。いつかチョコレートに取り入れるのが楽しみ! 2021年10月24日に投稿。Ha’a Chocolateの食用林を記録した、日々の植栽日記の一部です。 ◀ 前の日 (296日目) | 次の日 (298日目) ▶

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313日目:菜園にこんにゃくを二株植えた、実はタイタンアルムの仲間だった

今日は菜園にこんにゃくを二株植えた。一つはKenから、もう一つはShinobuからもらったもの。最初はAmorphophallus属、つまり屍の花の仲間だと知って驚いた。この花も臭いけど屍の花ほどは大きくならない。 こんにゃくも块茎を作って、日本人が大好きなこんにゃくとして食べられる。加工して豆腐みたいなブロックにして、食感はこりこりしたゼリーで味はほぼない。子供の頃はあまり好きじゃなかった。味噬汁や照り盛り、おでん、冷やして刑身風にも出てきた。すき焼きのしらたきもこんにゃくから作られている。今ではこんにゃくも得意に食べられるようになった。 こんにゃくはあまり知られていないアジアの健康食の秘密兵器。コレステロール値を正常化し、高血圧や糖尿病を予防し、脂肪ゼロカロリー、食物繊維とミネラルが豊富でアルカリ性食品。お通じをよくしたい人はこんにゃくを食べよう! 2021年11月9日に投稿。Ha’a Chocolateの食用林を記録した、日々の植栽日記の一部です。 ◀ 前の日 (312日目) | 次の日 (314日目) ▶

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329日目:Joeからもらった接木のマプランを植えた、感謝祭に’uluのマッシュを作った

今日はJoeからもらった接木のkai maprangを植えた。マプランは東南アジアの果物で、マンゴやカシューナッツの仲間。別名「プラムマンゴ」とも呼ばれていて、熟した実はマンゴのような味で甘酸っぼい。皮ごと食べられて、若葉も食用。実がまだ青いうちに薄切りにしてピリ辛いサラダにしたり、漬物にして顔の濃い料理と一緒に楽しむこともできる。 この土地が与えてくれる恩恵に、本当に感謝。収穫した’uluでマッシュを作ってグレイビーをかけた。みんな、良い感謝祭を! 2021年11月25日に投稿。Ha’a Chocolateの食用林を記録した、日々の植栽日記の一部です。 ◀ 前の日 (328日目) | 次の日 (330日目) ▶

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